故郷へ向かう列車は
窓に僕を映しながら
後ろのだれかの話し声を 低く響かせ オレンジ色の夕焼けは
遠くの空に余韻のこして
夜が僕らをつつみこむよ
ぼんやり稜線浮かばせ
あの日の火照ったきみの顔
駅から送った坂道も すべて幕を閉じて
心の奥の思い出になれ
静かに思い出抱いて
ボックスシートに体隠す
二年ぶりの帰郷は僕に 少しだけかなしい
故郷へ向かう列車は
窓に僕の顔を 映して
※カラー文字は、サンプルにUPされている部分です。
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